自閉症スペクトラム特化型 生活介護事業所Kai

株式会社OHANAが運営する、「自閉症スペクトラム特化型 生活介護事業所Kai」では、自閉症の方向けの入所施設での下記のような課題をクリアできるような施設を目指します。

代表取締役社長 佐藤宏満

自閉症の方向けの施設でよくある問題

  • 特化型ではない
  • 個別化プログラムではない
  • 制限された環境により不適応を起こす

よくある問題が原因で起きてしまう問題行動

  • 自傷行為
  • 他害行動
  • 頭蓋骨変形
  • 片目失明 等

問題行動が原因での退所後・・・

  • 精神病院へ
  • 多量の安定剤で薬漬け
  • 親が面倒を見る

面倒が見きれず路頭に迷ってしまう・・・。

※強度行動障害者として位置づけられる障害者虐待件数525件のうち、行動障害のある人が25.7%占めています。(2015 厚生労働省虐待調査より)

上記に挙げたような背景から分かるように、施設の内容は提供するサービスと同じくらい重要です。
それでは、自閉症スペクトラム特化型 生活介護事業所Kaiとはどんな施設で、どんな設備があるのか?ここから追ってお伝えしていきます。

自閉症スペクトラム特化型 生活介護事業所Kaiの施設案内

※写真をクリックすると、画面が切り替わります。

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